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「これだけ高音質なのに6,000円で本当にいいの? 」 - JVCの高コスパ“完全ワイヤレスイヤホン”が凄かった

今や、電車内や街中で見かけない日はない“完全ワイヤレスイヤホン”。参入メーカーが相次いだこともあって、ここ1~2年の間に性能もデザイン性もグッと向上し、新しいもの好きなユーザーだけでなく一般ユーザーにとっても身近な存在になりつつある。とはいえ「欲しいけど、本当に実用になるの? 」など、漠然とした懸念を抱いて買い控えている人も少なくないはず。

そこで今回、マイナビニュース会員1,000人を対象に、ワイヤレスイヤホン全般に関するアンケートを実施。そのニーズや懸念、利用実態などを調査し、理想的な完全ワイヤレスイヤホンを考察してみた。

まずは、イヤホンを持っているかどうか聞いてみたところ、マイナビニュース会員では85.7%の人が「持っている」と回答。そのうち、スマホなどのデバイスとワイヤレスで接続できるイヤホンを使用している人は約4割となった。

そして残りの6割の人に、ワイヤレスイヤホンへの買い替えを検討しているかを尋ねてみたところ、7割以上の人が「検討している」と回答。

ワイヤレスイヤホンへの注目が高いことが伺えるが、一概にワイヤレスイヤホンといっても、左右のイヤホンがコードでつながったタイプやネックバンドタイプなどさまざまな種類がある。そこで、具体的にどのタイプのワイヤレスイヤホンが人気なのか質問してみたところ、すでにワイヤレスイヤホンを使用している人も、まだワイヤレスイヤホンを使用していない人も「“完全ワイヤレスイヤホン”を使用している」「“完全ワイヤレスイヤホン”を検討している」が圧倒的1位という結果になった。

その理由に「見た目がかっこいい」や「ケーブルが邪魔にならない」など、デザイン性や使い勝手のよさを挙げる人が多かった。とくにケーブルが絡まったり、ひっかけたりしたときの煩わしさはほとんどの人が体験しており、それが完全ワイヤレスイヤホンの人気につながっているようだ。

使い勝手のよさを魅力に感じる人が多い完全ワイヤレスイヤホンだが、一方で性能面などに懸念を抱く人も少なくない。まだ完全ワイヤレスイヤホンを購入していない人に、その理由を聞いたところ、「価格が高い」や「落としそう」、「音切れが心配」、「音質が不安」などを挙げる人が多数いた。これらの要素は、製品選びにも大きく影響してくると考えられる。

そこで、「ワイヤレスイヤホンを購入する際に意識すること」を聞いたところ、「音質」や「価格」と回答した人がそれぞれ半数以上。同様に、現在ワイヤレスイヤホンを使用している人に「購入した際に意識したこと」を質問したところ、「価格」、「音質」の順になった。

つまり、購入に際しては「音質がよくて価格も手ごろ」という「コスパのよさ」が決め手になると言える。そこで、ワイヤレスイヤホンの購買意欲を促す金額についても調査してみると、購入検討組も、すでに購入している人も、3,000~7,000円の価格帯がもっとも多い結果に。

1万円を超えると購入を検討するという人の割合がグッと減ってしまうため、「音質がよければ高くても購入したい」と思える限度は1万円前後にあるといえそうだ。

アンケート調査から、完全ワイヤレスイヤホンの注目度は思った以上に高く、購入を検討している人が多いこともわかった。そして実際に購入に踏み切るかどうかは「音質」と「価格」が決め手になることも見えてきた。

「これだけ高音質なのに6,000円で本当にいいの? 」 - JVCの高コスパ“完全ワイヤレスイヤホン”が凄かった

この結果を踏まえて、現在販売されている完全ワイヤレスイヤホンの中からベストな製品を探してたどり着いたのが、音質の良さで人気のオーディオブランド・JVCから発売されている「HA-A10T」だ。6,000円前後というリーズナブルな価格もさることながら、高価格帯の製品と比べても引けを取らないサウンドクオリティが大きな魅力になっている。

ここからは、そんな高コスパな「HA-A10T」の特徴や魅力を紹介していこう。

JVCの「HA-A10T」は、実売6,000円前後という国産メーカーとしては最安クラスの完全ワイヤレスイヤホンだ。価格的にはエントリー向けだが、つくりは非常に丁寧で、機能も充実している。そして、何より音が想像以上によい。

通常、完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン本体と充電ケースがセットになっている。本製品の場合もそれは同じで、指輪を入れるリングケースのような洗練されたデザインの充電ケースが付属する。カラーはイヤホン本体と同色で、「インディゴブルー」、「ブラック」、「ミスティグレイ」、「ダスティピンク」の4色が用意されている。いずれもスモーキーな色合いとマットで上品な質感が特徴だ。

ケースの質量は約42gと小型軽量で持ち歩きやすい。イヤホンは左右とも約5.2gと軽く、長時間耳に着けていても苦にならないほど。バッテリーの持ちは、イヤホン単体で約4時間、充電ケースと合わせて14時間となっている。クイック充電にも対応しているため、イヤホンの電池が切れてもケースに収納して15分充電すれば約1時間の連続再生が可能になる。前述のアンケートでは1日に平均どのくらいの時間イヤホンを使用するかも聞いてみたが、1時間未満が約7割だった。普段使いには十分すぎるバッテリー性能と言えるだろう。

ちなみにイヤホン本体はIPX5相当の防水性能も備えており、雨天時やスポーツ時など水濡れが心配なシーンでも安心して使用可能。完全ワイヤレスイヤホンの場合、防滴性能も搭載していないという製品も多いので、この価格で防水性能を実現しているのは高く評価できるポイントだ。

イヤーピースはS、M、Lの3サイズがあらかじめ同梱されている。別売になるがJVCの汎用イヤーピース「EP-FX2」に対応しているので、Sサイズでも大きい場合は同製品のXSサイズを使用するという手もあるだろう。この辺りのオプション品の入手しやすさはイヤホンブランドとして実績のあるJVCならではと言える。

「HA-A10T」は一般的なカナル型イヤホンと同様に、イヤーピース部を耳に押し込むようにして装着する。その際、耳珠および対珠と呼ばれる耳の上下の軟骨部分に合わせてひねりながら装着すると固定しやすいようだ。本体が軽いこともあってか、一度装着すると歩いたり走ったりしてもズレたり緩んで落ちたりすることはなく、長時間でも快適に使用できた。

ハウジング部には丸いボタンが装備されており、それを押すことでさまざまな操作が可能。左右どちらのボタンを何回押すかで、ボリューム調節や再生、一時停止、曲送り、曲戻しなどの機能を使い分けることができる(スマホ端末によってはSiriなどの音声認識機能の起動も可能)。完全ワイヤレスイヤホンによっては本体でのボリューム調節ができずスマホ側の操作が必要になる製品もあるが、やはりイヤホン側で操作できた方が直感的だし何かと便利だ。

ちなみに、ペアリングが済んでいる場合は、充電ケースから取り出すだけで自動的に電源が入りスマホとワイヤレス接続し、ケースにしまえば電源が切れるようになっている。そうしたユーザー視点の使い勝手のよさも、本製品の魅力のひとつである。

気になる音質についてはどうだろうか?  今回はiPhoneとペアリングし、iOS標準の「音楽」アプリで使用してみたが、聴き疲れのない心地よいサウンドというのが第一印象だ。

ネオジウムマグネットを採用したダイナミック型ドライバーユニットを搭載しているだけあって、ベースやドラムの低音はキレがあって迫力があるし、透き通るようなクリアな高音も繊細に再現されている。そしてボーカルも輪郭がしっかり引き立っており、低い地声からエモーショナルなファルセットまで楽器の音に埋もれずとても聴きやすい。ポップスやロックなどを楽しむには絶妙なバランスのチューニングだと感じた。いずれにしても6,000円のイヤホンとはとても思えないクオリティの高さで、何時間でも聴き続けていられる。

このほか、遮音性が高く没入感が得られるのも本製品の特徴。接続性もよく、今回試した限りでは電車内でも電波干渉でBluetooth接続が切れて音が飛ぶことはほとんどなかった。交差点のように他の完全ワイヤレスイヤホンでも途切れやすい場所を除けば、比較的安定して音楽を楽しめそうだ。

完全ワイヤレスイヤホンは国内外のメーカーからさまざまな製品が発売されているが、音質や付加機能を重視したハイエンドモデルと、機能を省いた低価格モデルに二極化が進んでいる。そのなかで、高音質と低価格を両立した「HA-A10T」は、高コスパの製品を求めるすべての人におすすめできる完全ワイヤレスイヤホンと言えるだろう。イヤホンの買い替えを考えている人は、ぜひ検討してみてほしい。

調査日:2020年1月28日~1月30日調査対象:マイナビニュース会員(20~30代の方限定)調査数:1,000人調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:株式会社JVCケンウッド

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