オーディオ → 旭化成エレクトロニクスが、ハイエンドオーディオ機器に向けたDACチップ新製品「AK4493S」「AK4490R」を開発。上位機のAK4493Sは768kHz/23ビットPCMとDSD22.4MHzに対応

旭化成エレクトロニクスが、ハイエンドオーディオ機器に向けたDACチップ新製品「AK4493S」「AK4490R」を開発。上位機のAK4493Sは768kHz/23ビットPCMとDSD22.4MHzに対応

「AK4493S」の特長●最大768kHz/32ビットのPCM入力と、DSD512(22.4MHz)入力に対応●PCM/DSD自動切り替え機能搭載●大振幅モード時 S/N=125dB●新搭載のOSR-Doubler技術により広い信号帯域・低帯域外ノイズ特性と低消費電力を両立●6種類のサウンドカラー(32ビットデジタルフィルター)を内蔵し、様々なアプリケーションで柔軟かつ容易に音質作りが可能

旭化成エレクトロニクスが、ハイエンドオーディオ機器に向けたDACチップ新製品「AK4493S」「AK4490R」を開発。上位機のAK4493Sは768kHz/23ビットPCMとDSD22.4MHzに対応

「AK4490R」の特長●最大768kHz/32ビットのPCM入力と、DSD256(11.2MHz)入力に対応●PCM/DSD自動切り替え機能搭載●特性と消費電力の最適バランス●6種類のサウンドカラー(32ビットデジタルフィルター)を内蔵し、様々なアプリケーションで柔軟かつ容易に音質作りが可能

旭化成エレクトロニクス、VELVET SOUNDブランドDAC/ADC 13製品のサンプル出荷を再開。2022年第3四半期に供給開始の見込み - Stereo Sound ONLINE

旭化成エレクトロニクス(AKM)は、VELVET SOUNDブランドのD/Aコンバーター(DAC)とA/Dコンバーター(ADC)について、以下の13製品のサンプル出荷を再開したと発表した。今年1月から順次スタートしており、量産品は2022年第3四半期に供給開始の見込みとのことだ。●115dB 768kHz/32ビット2/4/6/8チャンネルDAC:AK4452、AK4454、AK4456、AK4458●111dB 768kHz/32ビット 4/8チャンネルADC:AK5534、AK55...

タグ: