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手軽に装着かつ想像を越える高音質、カロッツェリア新スピーカーが熱い!

クルマの高音質化にはもっとも効果的でその進化が分かりやすいのがスピーカー交換。純正状態からのグレードアップで車内のオーディオ環境は激変する。手軽に導入できるパイオニア・カロッツェリアの純正交換タイプのスピーカーに注目して音のグレードアップを目指そう。

愛車のスピーカーを交換してサウンドのグレードアップを始める

クルマには純正でスピーカーが装着されているので、多くのユーザーは純正のオーディオ環境でそのままの音を楽しんでいると思う。人間は適応能力の高い生き物なので純正環境にも慣れてしまうが、実はスピーカーをはじめとした純正状態の環境には限界があり、音質的に考えると必ずしもベストとは言えない状態なのだ。例えばスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーなどを利用するユーザーがスタンダードなイヤホンではなくアフター品のイヤホンに交換するケースが一般的になっていることからも、その傾向が分かるだろう。スピーカーやイヤホンは音楽を楽しむツールなので趣味・趣向が強く影響し“好みの音”さらには好きな曲やカテゴリーに合わせたサウンドが再生できることが最も重要なのだ。

音が良くなることでカーライフが充実するのは間違いない!

そこで改めてクルマのオーディオ環境を考えてみよう。そもそも多くの方が「クルマのスピーカーって交換できるの?」と思っているケースもあるかも知れない。しかし純正スピーカーと無加工で交換できる市販スピーカーも数多くラインアップされている。いわゆるカスタムフィットやトレードインスピーカーと呼ばれるカテゴリーの商品がそれだ。音の出口であるスピーカーの交換は音質への影響が最も大きいポイントだ。それだけに愛車の“音が変わった”感覚が強く、大きな変化を感じられる意味でも効果的なグレードアップと言えるのだ。

同社のサイバーナビや楽ナビなど、音響調整機能が充実しているカーナビゲーションと組み合わせることで効果は倍増する

こうして愛車の音に興味を持ってスピーカーのレベルアップを考えたなら注目したいのがパイオニア・カロッツェリアのスピーカー群だ。リーズナブルなスタンダードモデルから超高級スピーカーまで幅広いラインアップを持つのも同ブランドの特徴。カスタムフィットスピーカーのラインアップを見るとハイエンドにVシリーズ、ミドルレンジのCシリーズ、さらにスタンダードモデルのFシリーズが用意されている。好みのモデルを選ぶ楽しみもあるので、自分が狙っている音の傾向をスピーカーチョイスで実現してみると良いだろう。

サウンドの傾向をチョイスできるCシリーズとFシリーズから最適モデルを選ぶ

2ウェイセパレートモデルの「TS-C1730Sll」

今回はカスタムフィットスピーカーの中でも手軽に高音質を得られるスピーカーシリーズとして人気の高いカロッツェリアのCシリーズ/Fシリーズに注目した。Cシリーズはカロッツェリアのカスタムフィットスピーカーの中でもハイファイ指向の強い高音質シリーズだ。特徴としてはウーファー部に採用されているしなやかさと硬さを兼ね備えた「2層アラミドファイバーコーン」が正確かつ歪みの少ない音を響かせることで躍動感や臨場感を演出。それにより非常に優れた空間描写を実現している。さらに先頃マイナーチェンジを受けてパッシブネットワークの電子パーツを改善。

手軽に装着かつ想像を越える高音質、カロッツェリア新スピーカーが熱い!

従来以上に高域再生のクオリティをアップしてクリア感を高め、より原音に忠実な再生を実現させているCシリーズには、ミッドバスとトゥイーターを同軸としたコアキシャルモデルの「TS-C1730ll」「TS-C1630ll」、トゥイーターを別体とした2ウェイセパレートモデルの「TS-C1730Sll」「TS-C1630Sll」をラインアップ(17は17cmモデル、16は16cmモデル)。さらに純正トゥイーター装着位置への取り付けに特化した2ウェイセパレートモデルの「TS-C1736Sll」も用意。優れた高域特性やトゥイーターの取り付け位置に自由度を求めるならばセパレートモデルは魅力的だ。原音に忠実なハイファイサウンドを楽しみたいのならCシリーズは絶好のチョイスになるだろう。

エネルギッシュでクリアなサウンドを奏でる2ウェイセパレートモデルの「TS-F1740SII」とコアキシャルモデルの「TS-F1740II」

もうひとつの選択肢として注目したいのがスタンダードなFシリーズ。Cシリーズと同じくマイナーチェンジを受けてトゥイーターの外観をリニューアルした。サウンドの傾向はエネルギッシュでクリアな音。純正スピーカーからの交換で音の違いが明確に分かるのが初心者ユーザーにもピタリとはまるモデルだ。その秘訣は人が違いを感じやすい周波数帯域やボーカル帯域を特に際立たせたサウンドに仕上げている点。そのためぱっと聴いただけで純正との違いが明確に判断できるのもFシリーズの特徴と言えるだろう。またFシリーズは取り付けやすさでも注目。汎用的なスピーカーの取り付けキットまでを同梱しているのでスピーカーを買ってくればすぐさま取り付けできるのも魅力だ。

Cシリーズ/Fシリーズともにハイレゾ対応なのにも注目。その名の通りハイレゾ音源を十分に再生できる能力を持っているモデルであることを示しているのがハイレゾ対応のマークだが、カロッツェリアのスピーカーの場合、単にハイレゾ(40kHzまでの高域)再生をカバーしているだけでは無く、パイオニアが社内で課している独自審査をクリアしていることも条件に含まれる。それは空間表現や臨場感のレベルの高さだ。これはカロッツェリアのスピーカーを用いることで目の前に広がる音楽空間が表現でき、さらには音楽再生が立体的になることを示している裏付けにもなっていると考えられるだろう。“生演奏を聴いているような臨場感”を車内で体感する、そんなオーディオ体験をしたいなら今すぐカロッツェリアのスピーカーを愛車に導入してみよう。オーディオの音をもっと高音質にしたいならば、真っ先にスタートさせたいスピーカー交換。車の音空間の快適化はここから始まると言っても過言ではないだろう。

スピーカー取り付けの簡単さにも注目ジムニー向けの専用パーツなども充実

純正にはトゥイーターが無いのでどうしても中高域の再生が難しくなっている

手軽に純正交換取り付けができる一例として、人気車種になっているジムニー/ジムニーシエラの例を紹介しておこう。ジムニーは純正ではドアに13cmスピーカーを装備するだけというちょっと寂しい構成。これでは高域も低域も十分な再生とは言えない。はっきり言ってワイドレンジでの高音質再生には向いていないのだ。そんなジムニーのオーディオ・グレードアップもカロッツェリアの商品群であれば可能になる。

ドアスピーカーを16cmにサイズアップ可能!

そのひとつがジムニー用のスピーカー取付キット「UD-K124」だ。ジムニーのドアスピーカー取り付け位置は結構独特で、近年は一般化している16cm口径のミッドバスはそのままでは取り付けられない。汎用的な取り付け方法だと背面のマグネット部がガラスに干渉したり、前面の振動板側が内張りに接触するなど、さまざまな不具合が起きる可能性がある。そのためやむなく13cm程度のスピーカーを取り付けているケースも見られるが中低域再生の充実度という観点からも13cmよりも明らかに口径の大きな16cmミッドバスは魅力たっぷり。ぜひジムニーにも導入したいスピーカーなのだ。そこで「UD-K124」の登場となる。これを使えばカロッツェリアの16cmスピーカーを無理なく取り付けることができるのだ。ジムニー専用設計なので取り付けるだけですべての干渉などはクリア、スピーカーをスマートに確実に固定できるのだ。中低域の再生を充実させる意味でもぜひとも用意したいアイテムだ。

トゥイーター取付キット「UD-K301」

さらにもうひとつの注目パーツが2021年10月に発売されたばかりのジムニー用のトゥイーター取付キット「UD-K301」だ。もともとトゥイーターの設定が無いジムニーなので、トゥイーターの追加による高域再生能力の改善は想像以上に大きい。ドアミラー裏の純正パネルと取り替えるだけの簡単設置で、内部にはスマートにカロッツェリア製のトゥイーター(CシリーズやFシリーズのトゥイーターが適合)がビルトイン取り付けできる。

高音質なカロッツェリアのスピーカーに換装することで大幅なクォリティアップが望める

ドアスピーカーで再生する高域は限定的であり、セパレートモデルの別体トゥイーターがあることで一気に高域の延びはアップ。さらにリスナーから見える高い位置にトゥイーターが設置されることで指向性の強い高域の音質も一気にアップすることになる。しかもパネルはトゥイーターの取り付け角度もパイオニアによって最適化が図られているので、設置するだけで最適な効果が得られるのも魅力だ。

音が出た瞬間に違いが実感出来るクォリティアップが可能だ

愛車のオーディオ環境を進化させる上でもっとも効果的で変化がわかりやすいスピーカー交換。しかしながら何をどうすればいいのか分からない方もたくさんいらっしゃるだろう。そういった中でカロッツェリアのカスタムフィットスピーカーを選ぶことは最短距離で高音質化を可能にする。純正と交換取り付けできることから加工などの手間も無いのも魅力で、幅広い車種でスピーカー交換ができるように各種キットも用意されている。ジムニーのように車種専用のキットも用意する等、オーディオ環境をトータルでサポートするのもカロッツェリアの魅力。まずはスピーカー交換を実践して愛車の高音質化を果たそう。

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