電話ケース → スイーツの激戦区!名古屋市・覚王山の新店「キライナトキ、キライナコト。」より、トレンドを先取る新たなハイブリッドスイーツ“Chunelé”(シュヌレ)が誕生!

スイーツの激戦区!名古屋市・覚王山の新店「キライナトキ、キライナコト。」より、トレンドを先取る新たなハイブリッドスイーツ“Chunelé”(シュヌレ)が誕生!

URL:https://kirakira-tea101.myshopify.com/collections/sweets

フランスの伝統的なお菓子「カヌレ」と日本の国民的なお菓子「シュークリーム」を掛け合わせたオリジナルハイブリッドスイーツです。外側はシュークリームの生地でありながらカヌレ型を使用し360度からしっかり焼き込むことで、サクッといつもシュークリームとはひとあじ違った食感に。ラインナップは定番の「カスタード」・「チョコレート」、そして季節ごとに変わる「限定フレーバー」で、年間通して飽きずにお楽しみいただけます。

中には溢れんばかりのクリームをたっぷりと詰め込みました。こだわりのクリームは、ホイップクリームとカスタードクリームをブレンドし、甘さ控えめですっきりとした味わいに。たっぷりのクリームでも重たくならず、甘いのはちょっぴり苦手...という方にもおすすめです。サイズは女性の手のひらほどの大きさで、お子様でも2個3個と手が伸びます。焼成にかかる時間は約1時間。時間をかけてしっかり焼き込み、サクッと仕上げました。

URL:https://instagram.com/kirakira.tea101?utm_medium=copy_link現在は、クリスマスシーズン限定のシュヌレ6個セットをはじめとするシーズナブル商品も展開中です。かわいらしくデコレーションされたシュヌレには、それぞれ異なるクリームがぎっしり詰まっています。

スイーツの激戦区!名古屋市・覚王山の新店「キライナトキ、キライナコト。」より、トレンドを先取る新たなハイブリッドスイーツ“Chunelé”(シュヌレ)が誕生!

①グルグルチョコレート:ミルクチョコがけ&チョコクリーム②愛されスノーマン:ホワイトチョコがけ&ディプロマットクリーム③ベリーメリーストロベリー:いちごチョコがけ&ストロベリークリーム④くねくねカスタード:ホワイトチョコがけ&ディプロマットクリーム⑤トニーくん:キャラメルチョコがけ&チョコレートクリーム⑥ピスターシュ・ノエル:ピスタチオチョコがけ&ピスタチオクリーム

シュヌレと並んで人気を博しているのがこちらのティーラテボトル。オーソドックスな「抹茶ラテ」や「ほうじ茶ラテ」のほかに、ピーチティーやレモンティーなどのフルーツティーのラテや、ジャスミンティーやルイボスティーなど香り高いお茶のラテなど、全12種類のティーラテをご用意。すべてのドリンクをガラスのボトルに入れてお渡ししており、ラベルにはお客さまの好きな文字をその場で印字することができます。文字は、ひらがな・カタカナ・漢字・英数字・ハングルに対応。「happybirthday」や「いつもありがとう」といったメッセージとともに、ドリンクまでもをすてきなギフトに仕立てました。

URL:https://www.instagram.com/reel/CV4bCagA9Fm/?utm_source=ig_web_copy_link

オリジナルのティーラテボトルは、贈り物にはもちろん、記念⽇の⽇付やご⾃⾝のお名前、好きな⾔葉など、お好きな⽂字を⼊れることができます。最近では、“ 推し活 ” ブームの影響で、好きなアーティストやアイドル、声優さんのお名前やお誕⽣⽇、ファンクラブの会員ナンバーを印字される⽅も。オープンからやっと1か月がたったばかりにも関わらず、毎日必ず1組以上は推し活理由にお越しいただくほどです。各グループの名古屋公演に合わせ、遠⽅から来店される⽅も数多くいらっしゃいます。

⼀⾒、ネガティブにもとらえられる店名「キライナトキ、キライナコト。」は、心を落ち着かせ、⼤きな深呼吸で後半を吹き⾶ばすと、“キラキラ” 輝く⽂字が浮かび上がる構造となっています。私たちは、どんなに嫌だと思うことの中にも、「それがあったから今があるよね」「それがあったから、こうして出会えたよね」と思えるような、今の自分に通じるプラスの要素がきっとあると考えています。忙しい⽇々の中にもきっと潜んでいる輝きを解き放つ、ということをパーパスに掲げ、2021年10月、名古屋市覚王山にて新たな試みをスタートしました。

店内の内装は、そのすべてが⼿作り。コロナ禍真っ只中、約2か⽉をかけて、内装工事を行いました。

名古屋市営地下鉄覚王⼭の2番出⼝から徒歩たった10秒ほどという好⽴地にもかかわらず、15年以上も空いていたこの場所。急な角度の階段を下った先の地下にあり、真っ暗闇で怪しげな雰囲気。ここに少しの明かりを灯し、壁も、床も、店舗什器たちも、⼀つずつ使い⽅まで想像しながら、自分たちの手で作り上げました。間近でご覧いただいた時には、もしかしたら、ほんの少しアラも⽬にとまるかもしれません。しかし、そのすべてにストーリーがございます。温もりあふれる光と、創作で、久しぶりに息をするこの場所。待ちに待った緊急事態宣⾔の緩和、少しずつではありますが、やっと落ち着きを感じられるコロナ情勢の中、ついにみなさまをお迎えする準備が整いました。みなさまのお越しを、⼼よりお待ちいたしております。

タグ: